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伊勢市駅から5分ほど歩くとこんもりした杜につきあたります。ここが伊勢神宮の外宮で、祭神は豊受大神宮(とようけおおみかみ)。内宮の鎮座より約500年あとの雄略天皇の時代に、天照大御神の御饌(みけ/食事)を司る神として丹波の国から伊勢の国に迎えられました。米づくりをはじめ、衣食住全てに関わる産業の神様。外宮から内宮へ参拝するのが正式です。
伊勢の奥に連なる神路山・島路山を背景に五十鈴川のほとりに鎮座する内宮。垂仁天皇の時代、天照大御神を永久にお祭りする地を求めて皇女・倭姫命が各地を巡幸し、ここ伊勢の地を鎮座地に選ばれたのが始まりです。平成8年には御鎮座2000年を迎えました。
■交通/伊勢市駅からバス15分
■休館日/無休(夜間は参拝禁止) |